PEASON FARM
HISTORY
会社沿革
2016年7月 設立
2016年7月 日光工場生産稼働
2018年2月 外食EXPO出展
2019年5月 宇都宮大学きのこ研究プロジェクト協賛
2019年7月 芳賀郡工場に移転
2021年8月 栃木ファーム稼働
2023年2月 日光工場 新設
2024年6月 日光市シティープロモーション 認可
2024年12月 栃木県きのこ・わさび展示品評会 実行委員長賞

菌床を設置する棚が複数段に配置され、限られたスペースで効率的に栽培が行えるようになっています。
空調設備が設置され、温度を15〜25℃に調整します。季節や椎茸の成長段階に応じて温度を細かく管理します。
Inside the facility


温度、湿度、CO2濃度の調整ができる20個のビニールハウを施設。
直射日光を避け、間接的な光や完全な暗闇で栽培を行っています。
厳しい品質管理の下、製品検査に合格した種菌を栽培者の皆様にお届けいたしております。
Facility

PEASON FARMについて
People 人
Ease 安心
Agriculture 農業
Safety 安全
Organic 有機
Nippon 国産
People(人) Ease(安心) Agriculture(農業) Safety(安全) Organic(有機) Nippon(国産)の7つの言葉をモットーに、2016年から菌床をつかった椎茸栽培を栃木県で行ってきました。
2022年より国内で植菌した国産菌床による椎茸栽培、販売に切り替え、 現在は菌床が約9,000本入るハウスを使い、育成、収穫、包装を一つ一つ丁寧に手作業で行い、年間約140t出荷しております。
空調付のハウスなので通年の出荷に対応しております。
栃木の栄養豊富な地下水を惜しみなく使い、傘の巻き込みが強く肉厚で、プリプリな歯応えが特徴の椎茸となっております。
小さい会社だからこその行き届いた品質管理と、細やかなニーズにも出来る限り対応させて頂きます。
Nikko water


日光工場
菌床製造・栽培を主に行う